西城耳鼻咽喉科アレルギー科 SAIJO  Ear,Nose,Throat and Allergy Clinic

花粉症で鼻づまりがつらいときは



花粉症の症状で鼻づまりの強いときは次の状態が考えられます。花粉症(アレルギー性鼻炎)の薬を飲んでもつらい鼻づまりが治らないときは、 耳鼻咽喉科専門医の診断をお受けになることをおすすめします。

鼻粘膜(下鼻甲介粘膜)の腫れが強い(薬の効果が充分でない)

検査・診断

  鼻鏡検査(鼻の中を見る検査)、ポリープなどの合併がある場合はファイバースコープ検査

治療・対策

  ・内服薬の効果が弱い場合は効果が強いお薬へ変更します。また局所ステロイドスプレー(鼻スプレー)    の併用が効果的です。

  ・内服薬や鼻スプレーで効果が弱い場合はアルゴンプラズマ療法やレーザーなどの下鼻甲介手術を行    います。日帰りで簡単に行えますが、術後1〜2週間程度症状の増悪がありますので軽症の方にはお勧   めしません。

副鼻腔炎の合併(ネバネバした鼻水が出たりのどへ粘液が流れてくる場合)

検査・診断

  ファイバースコープによる副鼻腔入口部の観察やレントゲン、また抗生剤の効きが悪い場合は細菌培養  検査を行います。

治療・対策

  抗アレルギー薬に加えて抗生剤を内服。副鼻腔炎を合併している場合治るまでに数週間〜数ヶ月の期間を要することがあります。


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