抗生剤(場合により、マクロライドの少量長期療法)、粘液溶解剤などをもちいて治療します。急性の場合は薬の治療で治りますが、慢性で治療抵抗性の場合は手術を行います。なお、子供に対しては特別な場合を除いて手術は行いません。
小さいポリープであれば、局所ステロイドスプレーや内服薬で治ることがあります。ある程度の大きさがあるポリープは、手術による摘出が必要になります。
鼻中隔弯曲症による鼻づまり
鼻中隔(鼻腔を左右に分けている隔壁)が曲がっていると鼻づまりが起こります。
軽度のものは放置しても問題ありません。重症の鼻中隔弯曲症は鼻中隔矯正術という手術が必要です。
上咽頭(アデノイド)による鼻づまり
アデノイドの増殖(腫脹)や上咽頭の腫瘍などで鼻づまりが起こります。
手術適応になることが多いと思われますがケースバイケースになります。